連日、30℃超えで暑い日が続いていますが、衣替えを終えて気になり出すのがムダ毛の処理です。
ムダ毛処理、はっきり言ってめんどくさ~!
洋服もノースリーブではなく七分丈とか肌を露出しないように気をつけています。今はコレでもいいけど、ふいに思う事があります。それは、将来、介護施設に入ったときのムダ毛処理どうしよう!?
介護脱毛とは?
ところで、今、介護脱毛なる言葉が流行っているのをご存じでしょうか?
雑誌やテレビなどでも度々、介護脱毛を取り上げる事があります。言葉のイメージ的には、私が将来心配している介護施設に入所した時のためのムダ毛処理を指すように思いますがどうでしょうか?
介護脱毛とは、「将来、介護される側になったときに慌てないように予めアンダーヘアをVIO脱毛することや介護の身だしなみ準備のこと」でした。まぁ~、大体は予想通りでしたね。
今、40代以上の女性に介護脱毛の需要が高まっているそうです。まさに、今の私がドンピシャ!
介護では、排泄のときにアンダーヘアが邪魔になることが多いらしいので、介護脱毛にスポットが当たるのも分かる気がしますね。
介護脱毛はなぜ必要か?
上記のように排泄の際、アンダーヘアが邪魔になることが多いのですが、具体的にはどういう事例があるのかというと、ウンチが付着することで、皮膚がかぶれることが一番大きいです。
汚れがそのままだと不潔になり皮膚病や感染症になることが考えられますね。皮膚の弱いお年寄りは特に可哀想だと思います。衛生面を考えても排泄のスムーズさを考えてもやはり介護脱毛はメリットの方がかなり大きいかと思います。
介護脱毛は、エステティックサロンや脱毛サロンや医療皮膚科などで施術できるようです。
詳しくはコチラをどうぞ。
脱毛専門店の銀座カラー
介護脱毛ならVIOフェリエがおすすめ
エステや脱毛サロン、医療皮膚科などでの介護脱毛は、多分、元のアンダーヘアに戻すことは出来ないと思います。施術法が永久脱毛に近いはずなので・・・。
VIOゾーンをただ綺麗にしたいだけの場合は、自宅でできるVIOゾーン専用のシェーバーがおすすめです。人気なのがつい最近発売されたばかりのパナソニックのVIOフェリエです。
【パナソニック】VIOシェーバー専用フェリエ ES-WV60-S
もう名前からしてVIO専用という感じがしますね(笑)
VIOフェリエは、シェーバーですが肌を傷つけない構造になっていて剃った後の毛もチクチクしないと評判良いです。さらに使い方も掃除も簡単ですし好きな長さの毛に調整出来るのも嬉しい。値段も6,000円前後ですし。
私も本格的な介護脱毛の前にVIOフェリエで地ならし(?)しておこうかなぁ~。