最近、雑誌等でフェムケアに関する記事を目にすることが多くなりました。特に更年期を迎える女性には、フェムケアが必須で大切になってくると書かれていました。

ここでは、フェムケアとは何なのか?フェムケアのやり方やマッサージ方法、本格的なサロンの利用方法などを紹介していきたいと思います。


フェムケアとは何か?

フェムケアとは、デリケートゾーンのケアの事を言います。フェム=フェミニンとケア(手入れ)の掛け合わせなので、女性向けのケアという事になりますね。

そうすると、生理用ナプキンやタンポン、サニタリーパンツなども広い意味でのフェムケアと言えると思います。また、膣トレーニングや膣まわりの洗浄グッズなどもフェムケアです。

フェムケアの正しいやり方

フェムケアを始める際の正しいやり方をご紹介します。

一番はじめに自分の身体をよく知ることが大切です。フェムケア専用サロンでもはじめはカウンセリングと写真撮影などを行って自分のデリケートゾーンを知る事から始まります。

そして、自分の身体の状態がわかったらいよいよお手入れに入ります。デリケートゾーンを洗浄したりマッサージしていきます。デリケートゾーンは、身体の中でも皮膚が乾燥しやすく刺激に弱いところです。専用のソープで優しく洗うのがポイントになります。

フェムケアのマッサージ方法

次にフェムケアのマッサージ方法を紹介していきますね。

デリケートゾーンの皮膚は刺激に弱いので、素手とオイルを使うのがおすすめです。オイルは必ずデリケートゾーン専用のものが良いです。無印良品でもフェムケア用のオイルを取り扱っているとの情報をみた事があります。

マッサージ方法は、まず手の平を使ってオイルを温めていきます。そして利き手を使って親指と人差し指と中指に馴染ませます。それらの指を使いながら大陰唇、小陰唇、膣口、会陰と優しく撫でながらマッサージを行います。

フェムケアサロンの施術について

自己流でフェムケアをするのに躊躇してしまう方は、フェムケアサロンでの施術をおすすめ致します。

某フェムケア専用サロンの公式サイトをチェックしたところ基本のコースが約1時間で20,000円前後でした。施術前は必ず丁寧なカウンセリングがあるようです。

内容は、デリケートゾーンの写真撮影から始まります。写真は強制ではなく嫌なら勿論、撮影しなくてもOKのようです。そして、子宮のある腹部周辺を指圧で温めたあとに専用マシーンを使って膣の洗浄を行っていきます。膣のクレンジングによりニオイや老廃物を除去してくれるので最終的に締まりや弾力などもアップして若々しいデリケートゾーンになるそうです。

エステのフェイスケアと同様に洗浄、マッサージ、仕上げまで丁寧な施術をしてくれるのがフェムケアサロンの良いところです。料金は少し高いと感じますが、アンチエイジング効果も期待できるし顔よりも効果が実感しやすいとの事でした。